50件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文

また、事業者への支援では、商工会や町内金融機関と連携し利子補給制度を拡充するほか、地域通貨「たてポ」につきましては、行政ポイント付与などを通じて加入者及び加盟店増加に協力し、町内での地域通貨循環が促進するよう引き続き支援いたします。  さらに、事業者消費税の仕入税額控除を受けられるよう、令和5年10月から開始するインボイス制度に対応するためのシステム改修を実施いたします。  

立山町議会 2022-03-01 令和4年3月定例会 (第2号) 本文

たてポカードにつきましては、町の地域通貨として、令和年度より導入しているところです。現状につきましては、カード会員数においては、本年2月末時点で7,471人となっており、昨年4月の5,601人から1,870人増加しております。また、加盟店舗数でも、制度開始時の24店舗から3倍近い70店舗となるなど、順調に推移しております。  

立山町議会 2022-03-01 令和4年3月定例会 (第3号) 本文

現在、人口減対策として進められている施策では、移住・定住をいかに支援していくか、特に若い世帯が町内に家を建てたり購入したりした際に、地域通貨たてポカードで助成していくことが好評のようであります。  当然ながら、町内に住み続ける意思表示でもあり、たてポカードで助成することは地域経済活性化にもつながります。  

魚津市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第3号) 本文

305 ◯11番(中瀬淑美君) 今回、魚津市でも地域通貨を使うことができるということになっております。誰でも使用できる、そしてお得感があって、やっぱり地域のお金をしっかりと地域で回していくためには、医療機関でしっかりと使っていくことが私はとても大事だと思います。  熊本県に南小国町という町があるんですけれども、そこでは産業連関表を作成されております。

南砺市議会 2021-03-09 03月09日-03号

その中で、地域内資金循環システム構築業務委託として、昨年7月31日にプロジェクトキックオフミーティングを飛騨地方電子地域通貨さるぼぼコイン」の仕掛人であります古里氏を講師に招き、講演会が開催され、事業がスタートされましたが、業務委託の内容及びシステム構築業務委託であることから、どのような成果を求め、どのような取りまとめと考えておられるか、伺います。

射水市議会 2021-03-08 03月08日-03号

また、地域内で何度も経済循環させることで今まで以上の経済効果が得られるとも考えますが、既に先行している自治体があるように、本市においても地域通貨等の導入を図ってみてはどうかと考えますが、併せて当局の見解をお伺いいたします。 ○副議長瀧田孝吉君) 谷口産業経済部長。 ◎産業経済部長谷口正浩君) まず、事業制度設計についてお答えいたします。 

魚津市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第3号) 本文

この事業は、コロナウイルス対策プレミアム付商品券発行と、地域経済活性化としての電子地域通貨発行という2つの要素が組み合わさったものとなっています。特に、魚津市としては初めての試みとなる電子地域通貨発行ということで、地域経済循環行政ポイント活用などが期待されておりまして、取組に挑戦することは評価したいと思います。特に、昨日からの質問でもたくさん活用の提案などはされております。

南砺市議会 2020-12-15 12月15日-02号

また、SDGs推進連携協定を締結した企業とは、具体的に地域新電力や電子地域通貨など、新たな取組の展開も始めており、経済やエネルギーの地域循環を目指しているところでございます。 SDGsを推進するための財源としては、補助制度に頼らないよう、SDGs私募債による寄附金ロゴマーク作成への支援金など、企業から協力をいただくことで幅広く財源確保に努めているところであります。 

氷見市議会 2020-12-07 令和 2年12月定例会−12月07日-02号

◆4番(稲積佐門君) 氷見独自の地域通貨として価値を高め、地元の人はもとより近隣他市の方や、さらには観光客の方にも使ってもらえるように今後広まっていけば、氷見市に訪れる人も増え、氷見市のにぎわいの創出にもつながると考えますが、そういった方に使ってもらえるような今後の取組について、ここは市長見解をお聞きしたいと思います。 ○議長萩山峰人君) 林市長

立山町議会 2019-12-01 令和元年12月定例会 (第2号) 本文

たてポカードが使えるお店、交通機関等は、10月1日、立山地域通貨振興加盟店協会発表店舗数は、ファミリーカード登録加入店と比較すると非常に少ないのは何が原因なのか。また、今後の加入見込みはどうなるのか。  3)点目、12月3日の新聞発表等で、来年9月からマイナンバーカードは、たてポカードと同等のポイントが記録されると聞くが、どうなのか尋ねます。  

高岡市議会 2019-06-03 令和元年6月定例会(第3日目) 本文

一方、地域通貨とは、目的やある地域に限って使われる通貨のことで、さまざまな形態の通貨が使われています。地域通貨導入により、地域活動の担い手にとっては、法定通貨で取引しにくいボランティア活動などのサービスに対して目に見える対価を受け取ることができ、活動を持続させる励みになります。

高岡市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会 索引

4 自治体ポイントについて   (1) 地域経済地域コミュニティ活性化に、地域通貨として自治体ポイントは有効と    考えるが、見解は。   (2) 自治体ポイント導入で、マイナンバーカード普及促進を図ってはと考えるが、見    解は。  5 高齢者運転免許自主返納支援事業について   (1) 自主返納に対する基本的な考え方は。